晓入郡城
作者：朱彝尊 朝代：清代- 晓入郡城原文：
轻舟乘间入，击缆坏篱根。
古道横边马，孤城闭水门。
星含兵气动，月傍晓烟昏。
辛苦乡关路，重来断客魂。- 晓入郡城拼音解读：
-
qīng zhōu chéng jiān rù ，jī lǎn huài lí gēn 。
gǔ dào héng biān mǎ ，gū chéng bì shuǐ mén 。
xīng hán bīng qì dòng ，yuè bàng xiǎo yān hūn 。
xīn kǔ xiāng guān lù ，zhòng lái duàn kè hún 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 - 朱彝尊
朱彝尊（1629～1709）清代词人，学者。号竹垞，晚号小长芦钓鱼师，又号金风亭长。秀水（今浙江嘉兴市）人。康熙十八年（1679）举博学鸿词，以布衣授翰林院检讨，入直南书房，曾参加纂修《明史》。三十一年归里，专事著述。朱彝尊作文、考据都擅长。诗歌工整雅健，与当时王士禛南北齐名。以他为代表的浙派词（一称浙西派）和以陈维崧为代表的阳羡词派，在词坛并峙称雄。他所辑成的《词综》是中国词学方面的重要选本。朱彝尊论词重「醇雅」，讲究寄托。但他又以为诗词有别，词宜于宴乐嬉逸，歌咏太平，这对浙派词人和他自己的作品都起了不良影响。朱彝尊的词现存500多首，风格清雅疏宕。但过分追求技巧，讲究声律，偏重词句琢磨，作品虽多，题材仍不免狭窄。著有《曝书亭集》80卷，《日下旧闻》42卷，《经义考》300卷；选《明诗综》100卷，《词综》36卷。 -
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